こんにちは!ひじりこです。
このー小さな悩みーシリーズではちょっとした悩みについての解決策について、簡単にお伝えしています。
長年試行錯誤してきた生ごみ問題について、私なりに完結しました。
生ごみって、調理の度に出ますよね。みなさん、どうされてますか?

昔はシンクの端に三角コーナー(ってしみじみ何だろうって、検索しました。ずいぶん前に卒業してピンとこない、やはりアレのことです。)を置いて、調理後にビニール袋なりにまとめて、ゴミ箱へでしたでしょうか。
最近はシンク外で生ごみを一時置きするのが、主流ですよね。ちいさなビニール袋に溜めるとか。
私も白いホーロー缶にビニール袋をセットして、そこへ入れてみたり、ホーロー缶は無しにしてビニール袋だけ置いておくとか色々してみたんですけど、どうもしっくりこないんです。
白いホーロー缶はすぐいっぱいになるし、なんだか邪魔だし、ビニール袋だけだと生ごみが透けて見た目がいまいち。
どうしたものかしら?やっぱり生ごみが見えているというのが、視覚的にも落ち着かないのか?
そうして、ネットで検索しまくる日々。
だどりついたゴミ箱は『ideacoのフタ付きゴミ箱・TUBELOR flat rectangle』

これは何がいいのかと言いますと、ワンプッシュでフタが開くことと、ビニール袋が見えないこと、容量が割と入る上に白いので存在感がないことが最高な商品なのです。
ideacoは世界の名だたるホテルなどで客室備品として採用されているブランド。
有名なのは、ゴミ箱のビニール袋が見えない二重構造のTUBELOR。
というわけで、購入して約2年。生ごみを入れても、生活感を生み出さない素晴らしい状態が続いているわけです。
しかも調理後、フタをすると臭いもあまりしません。
容量も1.8Lあるので、一日分のゴミを溜めることができます。
セットしているビニール袋も防臭タイプで、一日の終わりにギュッと結んで、シンク下の防臭ゴミ箱へ。

BOS (ボス) ストライプパッケージ/白色Lサイズ90枚入
キッチンには白いゴミ箱があるだけ。
このスタイルに非常に満足していて、私の生ごみ問題は解決しているのです。
☟生活の小さな悩みが色々解決するかもです。


